忘れられた被災地・長野県栄村のこと

こんにちは。
3月も20日を過ぎ、春本番!を感じる季節になりました。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

私は花粉症なので、残念ながらこのシーズンは「魔の季節」(T_T)。
鼻水、目の痛み、喉のイガイガはもちろんのこと、今年は38℃台の熱を出し、丸2日も寝込みました。

テレビでは桜の開花情報やお花見の様子が流れるようになりましたが、ホント、うらやましいなぁ~!
私もスッキリした気分でお花見を楽しみたいのですが、夢のまた夢…、ですかね(^_^;)。

さて、そんな中、この季節はまた、東日本大震災関連のニュースも数多く報道されました。
丸2年経ったわけですが、復興はまだまだ遠い道のりのよう。
未だ行方のわからない方も数多く、ご家族や御関係の皆様の心中を思うと、本当に胸が痛みます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、一日も早く被災された皆様の生活が安定し、安心して暮らせる環境が整いますよう、心から願うばかりです。

そして・・・。

もうひとつの被災地、東日本大震災の翌日、3月12日に震度6強の地震に見舞われた長野県北部・栄村も忘れられません。

首都圏ではほとんど報道されない被災地、栄村。
人口2233人、高齢化率45.2%の過疎の村もまた、この震災で大きな被害を受けました。

2年が経過し、一部が宙に浮いた飯山線の線路や寸断された道路は復旧し、元に戻りました。倒壊した建物は取り壊され、被害にあった住宅もそれぞれ改修し、一見しただけではここが被災地であったと感じる面影は見当たりません。

けれど、住民の皆さんの心には今でもあの時の不安と恐怖がありありと残り、様々な形の傷を残しています。
これは、体験した人にしかわからないこと。
本当に、どれほどの思いを背負い込んでいらっしゃるのか、想像もつきません。

■ブログ『さかえ元気なまちづくり』
http://sakaegenkimati.seesaa.net/

とはいえ、ご当地の皆さんは、
「過ぎたことを思い出し、クヨクヨしていても何にもならん!
少しでもよりよい明日のためにアクションしょう!」
と、張り切っています。

栄村の中心地・JR飯山線森宮野原駅前の商業者の方々が中心となり、今、小さな小さなまちの活性化イベントを企画中です。

私も微力ながら、昨年夏よりご当地の皆様方の活性化への取り組みのお手伝いをさせていただいています。

イベントは6月2日(日)、8日(土)の2日間、開催予定です。
詳細はのちほど、お知らせしますね!


2月の栄村~村役場前の風景~


~森宮野原駅前の風景~

~迫力のブルドーザー~