商談会、成功のための第一歩

おはようございます!

といっても、まだ深夜(^^;;。今夜は真夏とは思えぬほど過ごしやすく、デスクワークに集中!気づけばこんな時間になってしまいました💦

さて。

実は私、今年度、小規模事業者対象の販路開拓・展示商談会に関わるお仕事もさせていただいています。

ひと言で言えば、幕張メッセなどで開催の展示販売、商談会に出展される事業者様を商談成立へと導くためのサポート、アドバイス業務、といったところでしょうか。

この仕事、相手先が長年お付き合いのある商業、商店街関係ではなく、加工・製造業の小規模事業者様及び支援機関の皆様ということで、多少緊張しながらお伺いしていますが、最近、抱えている課題は商業関係の皆さんと同じだ、と感じるようになりました。

それは、自社(個店)の強みや製品(品揃え、取り扱い商品)の魅力を、相手(消費者)の心に響く言葉でアピールするチカラが足りない事業者様が少なくない、ということ。

自社がこれまで培ってきた技術、ノウハウ、そして選りすぐりの製品について、自信はあるが、どう素晴らしいのか、表現する言葉が見当たらず、バイヤー様に面と向かうと緊張から言いたいことも言えず、あっという間にタイムリミットに!なんてこともよくあるのだそうです。

仮に「いい製品」「素晴らしい技術」と言ったところで、何がどう良くてどう素晴らしいのかが言い表せなければ、興味関心を持っていただくことは難しいでしょう。

商談会では、限られた時間の中で自社製品をアピールし、バイヤー様の心をつかむことが何よりも大切。

そのためには、事前に自社の事業を俯瞰し客観的な視点で自社製品をしっかりと把握する「価値の棚卸し」が必要でしょう。

独りよがりの自慢話ではなく、誰もが納得、これは!と思っていただける「価値」をどう表現するか。相手と向き合う際の表情や声の大きさ、謙虚な態度や服装も大切なポイントです。

単に「並べて、見せる」→「名刺を集める」だけではない、価値の伝わるプレゼンテーションとバイヤー様の心をつかむコミュニケーションで、確実な成果を手に入れられるよう、入念に戦略的に準備を進めることが大切です。

私も微力ですが、本事業のお役に立てるよう、支援機関へのサポート、事業者様へのアドバイスに努めていきたいと思います。