商工会女性部が特産品開発をする、本当の目的

こんにちは〜。
今日の柏は、青空と爽やかな空気。日差しも暖かく感じられ、の〜びりした休日を過ごしています。

皆さんは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、一昨日(1/10)は北海道当別町の商工会にお伺いし、女性部が10年来取り組んでいる特産品開発を取材させていただきました。

商品名は、「当別発 おふくろ便 いもだんご汁セット」。

マッシュポテト(ジャガイモ)に片栗粉を混ぜ、滑らかに丸め上げただんごと自慢のスープ、そしてゴボウやニンジンが入ったセットで、ご家庭で簡単に当別町の味がいただけるという商品です。

平成14年、300セットからスタートし、今では年間2000セットを売る、ご当地グルメの定番となりました。

商品は、企画から開発、販売まで、女性部メンバーがボランティアで取り組み、今年度は新製品の開発にもチャレンジしているとのこと。

そのパワーの源泉は?
一つの事業をコンスタントに継続していく秘訣は?

など、組織体制やメンバーのモチベーションUPの手法についてもお話を聞くことができ、大変勉強になりました。

詳細は全国商工会連合会女性部先進事例報告に譲るとしますが、1点皆さんにお伝えしたいことは、本事業の目的が単に商品の開発や販売、PRにとどまらず、女性部員の主体的な取り組みを喚起し、成果を共有→感動を糧にし、次なる活動へとつなげていく、持続可能な組織づくり、次の時代の担い手育成をゴールにしている点です。

そのため、販路拡大や売り上げUPに固執せず、メンバーが楽しく取り組める範囲の活動にとどめているとのこと。
各地からの問い合わせや出張販売要請についても無理をしてまで対応しない、という姿勢を貫いています。

このような発想の事業マネジメントは、できそうでなかなかできないもの!

石本部長のリーダーシップはもとより、そのお人柄によるものも大きいと感じました。

また、部員の皆さんが「信頼」でつながり、各々の特技や才能を評価し合いながら一丸となって活動している様子も素晴らしいとかんじました。

まさに、女性部の先進事例にふさわしい取り組みだと思います(^ ^)。

今後は次の世代が新商品開発、販売でますますイキイキと活動されることと思います(*^^*)。

5年後の皆さんの活動、どんな風に展開されているか、楽しみです☆〜(ゝ。∂)。

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